ジョンストンズJOHNSTONSのカシミヤストールは秋冬のPLST大人気商品で、既に売り切れが続出ですが、流行ものというより定番アイテムです。
上記は、PLSTプラステで取り扱いがあり、人気ナンバー1の呼び声も高かった、Grey Groundです。
この記事では、JOHNSTONS(ジョンストンズ)のカシミヤストールの着画やコーデ、ジョンストンズのストールのバリエーションなどをご紹介いたします。
ジョンストンズストールコーデ着画 JOHNSTONSはコートのよう。
ジョンストンズのストールは、全長210センチ幅72センチなので、大変大判です。なので、まだそれほど寒くない時には、コート代わりに羽織るととても素敵ですね。
シンプルな白いシャツに、黒のボトムス、JOHNSTONSのストールを羽織るだけで、ぐっとゴージャスな装いになります。でも派手すぎないですよね、トラッドなタータンチェックなので。
幅が広いので、肩にかけた後ろ姿も存在感があります。
大判なのですが、素材が柔らかなので、全体のシルエットがもたつかないところも良いですね。写真だとまったく実物の良さが伝わりませんが、ベルベットのような柔らかさとツヤで想像以上にコーデを引き立ててくれる魔法のカシミヤストールです。
うーん、前から見ても後ろから見ても、そして横から見てもこのジョンストンズのカシミヤストールの美しさは別格です!
この日に見たPLSTのアイテムでは、ジョンストンズのストールにコーデするとよく似合いそうな、アウターなどが沢山ありました。
上のようなロングアンドリーンなアウターは、シンプルなデザインが多いです、また冬場はカーキなどの暗めなカラーが多く、下手するとすごく地味なコーデばかりになってしまいますが、上記のような地味コーデにJOHNSTONSのストールを合わせるだけで、リッチな雰囲気になりますね。
レッドカードのデニムなどにも似合いそうです、カジュアルとも相性が良いですね。
PLST別注のDUVETICA リバーシブルダウンベストも首周りにタイトに巻いたりすると可愛いかもしれないです。
タイトに巻くイメージは以下
参考にしてみてくださいね。
次はジョンストンズのストールの違いをご説明いたします。
ジョンストンズのストールは安い方がウールのストール
ジョンストンズのストールは、カシミヤとウールの2種類があります、以下はカシミヤのジョンストンズのストールです。
1797年スコットランド創業スコットランドの老舗ジョンストンズは、トラディッショナルなので流行を問いません。
ウールとカシミヤのストールを比較すると以下
左側が、ウールで右側がカシミヤ。その価格差はカシミヤが¥66,960(税込)で、ウールの方は¥19,440(税込)となっており各段に安いです。安いからウール、という考えもあるかもしれませんが、安さより見た目の違いで選ぶ感じです。
ウールの方は見るからに温かみのある若干地厚な感じ。カシミヤは、滑らかで光沢さえ感じさせるような素材感です。
- カジュアルコーデ→ウール
- エレガントな大人コーデ→カシミヤ
ですね。
ちなみに以下はジョンストンズのウールBlack Stewart
黒っぽいストールは、今年流行のライダースジャケットにもよく似合うと思いますよ。
グレーが人気だったのは、無難で合わせやすいからでしょうね。
黒っぽいアウターが多くなるから、コーデを考えてグレイのような気もしました。
でもどのカラーもさすがジョンストンズ、とてもオシャレでした!
JOHNSTONS ジョンズトンズストール
JOHNSTONSジョンストンズのカシミヤのストールとセカンドラインの「Royal Heather」がある。ウールのストール「Royal Heather」は、ふんわりとした優しい肌触りながらしっかりとした肉感があり、纏えば装いにも暖かみが増すので、アウトドアにも最適。
カシミヤのジョンストンズのストールは、ほどよく肉厚ながら、ふんわりとした柔らかな肌触りで高級感溢れる仕上がりなので、巻くもよし、羽織るもよしのアウターとなります。
取り扱いPLSTプラステ
- 送料は1回のご注文につき540円(税込)
- 「クレジットカード払い(一括払い)」もしくは「代金引き換え払い」
- 返品可能・交換・キャンセルは不可
- インポートのセレクト商品が豊富
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