親子でおそろいもできるおしゃれな靴、クロックスサンダルを紹介します。ドリューバリモアがコラボして作ったクロックスシリーズです。
ドリューバリモアと言えば、名作SFのE.T.で、可愛らしい金色のブロンドをツインテールにして大人顔負けの演技で一躍有名になりました。この映画は私がはじめて劇場で見た記念すべき映画でもあります。
時を経てドリュー・バリモアは名実ともにハリウッドの実力派女優となり、クロックスのイメージモデルとしても活躍しています。普段からクロックスを愛用していたというドリューとコラボしたクロックスシリーズをご紹介します。
親子でおそろい靴 クロックスサンダルはドリューバリモアのカワイイが詰まってる!
ドリューは、現在2児のママです。お子さんは2人とも娘さん。女の子のママらしく可愛らしさを全面に出しながらも、エッジなデザインがきいているクロックスのデザイン
黒のグラフィカルな模様は、よく見るとインドネシアのバテッィクの柄のようです。リゾートでのトライバル柄をしたラップドレスを思わせるユニークな柄はボヘミアンなアイテムや、シンプルな服にもアクセントになるはず。
辛口な柄をベースにジビッツはお花の模様をしたビーズやLOVEの文字など、
キュートなモチーフを散りばめています。
柄が苦手な方は、シンプルに黒のべースのクロックスもありました。
キッズのドリューバリモアラインも様々な種類がありましたよ。
TPU素材のサンダルもオシャマでワンピースに似合いそう。
子役として幼いころに成功したがために、普通の子供が送ることができる生活や体験をすることができなかったドリュー。
彼女が凄いところは、早すぎる挫折をし一度離れてしまったショウビズの世界に、再びオーディションを受け舞い戻り第一線でまた活躍できるようになったその気概です。女優としても充実した生活を送り、
働くママとして輝いている彼女がデザインするクロックスはポップなだけではない配色のセンスの良さなどが際立っていました。シリーズ全てに、小さなDの文字が刻印されたgoldのチャームが付いていますよ。
ドリュー・バリモアのクロックスで一番売れているデザインをご紹介します。
クロックス ドリューバリモアのコラボサンダル
ドリューバリモアがコラボしているシリーズのクロックスで一番人気は以下のサンダルです。
Women’s Drew Barrymore Crocs Isabella Gladiator Sandals
先ほどのような、トラバルナグラフィックに、透明感あるTPUが交差し、3Dのビーズが付いています。ちょっと派手かな~と思いますが、柄のパンツにも超マッチしていました。
なかなかに派手派手なボトムスにも、不思議と可愛らしくまとまってしまうマジック。夏の海にもピッタリでしょうね。
後ろもストラップついているので華奢なサンダルながら疲れづらいと思われます。
お子さんはクロッグタイプにして、ママはサンダルでも素敵にシンクロですね。
ドリューバリモアクロックス ビーチサンダルタイプ
先ほどのサンダルよりも、よりラフでビーチサイドなイメージのドリューバリモアスタイルのサンダルもあります。
ビーチサンダルとはいっても、鼻緒の部分が2重のストラップになっていて、ミュールの位置づけでも履けそうなおしゃれ感。
ここ数年、ビーチサンダルを街の中で履くのが流行っていますが、このドリューバリモアのビーチサンダルスタイルは街中を歩ていても違和感のないオシャレさがあるのでおススメですね。鼻緒が柔らかいので歩きやすさもお墨付きです(もちろん靴底も履き心地良かったです)
インソールが、ビーチサンダル柄はトライバルでサンダル柄は白いの。脱いだ時にも美しく見える組み合わせで、こだわりを感じました。見えないところに配慮ってオシャレの基本!
ドリューバリモアクロックスにもあった!スローンサンダル
こちらもここ数年流行っている、旅館の化粧室にありそうなカタチのサンダル【スローンサンダル】もドリューとコラボするとこんなに愛らしく。
2つ合わせると文字がLOVE!愛だよ!愛!ドリューは今とてもハッピーなんだね^^という気持ちがこっちにも伝わってくる~言葉って言霊だから足元見るたびに幸せな気分になるはず。
以上駆け足でしたが、ハリウッドセレブ、ドリューバリモアとのコラボサンダルのご紹介でした^^
親子おそろいの靴クロックスサンダルが購入できる場所
リンク
>クロックス公式サイト<
クロックス
管理人も長年クロックスを愛用しております。
理由は履きやすさと、雨にも強いという事。また汚れてもすぐ水洗いできる。
特にお子さんをお持ちのママにとってはとても活用度の高いサンダルだと感じています。
親子でおそろいできる靴というのも考えてみれば他に思い当たりません。
子どもが小さい時にしかできない「おそろい」をcrocsで楽しんでみてください。