クロックスムートン風ブーツで暖かい冬靴コーデ! #ootd LodgePoint Synth Suede Bootie
短め丈なので、背の低い人も足元もたつかずにはけます!
身長157センチ、W7(23cm)着用、筒周り約315mm 筒丈約163mmで真冬ではなくてもすっきりとはけるあったかブーツ。
レザーではなく、合皮なので手入れも楽々。
Women’s LodgePoint Synth Suede Bootieロッジポイント シンセティック スエード ブーティ ウィメンを、レビュー用にクロックス社より提供頂きましたのでご紹介いたしますね。
クロックスムートン風ブーツで暖かい冬靴 LodgePoint Synth Suede Bootie
アッパーにシンセティックスエードを使用したシンプルデザインのアンクルブーツ。シンセティックスエードとは人工スエードのことですね。
人工スエードと言われなければ、正直見た目にはまったくわからないです、レザーかなって?思うこのクオリティ。
ブーツの着脱ってデザイン優勢だと非常に脱ぎづらいシューズもありますが、このブーツはべりっとマジックテープ調。
玄関口でさっと履けて、さっと脱げるので普段使いのブーツとしての要素はばっちりですね。内側の生地も地厚で足首から冷気が入り込むことを防ぎます。
靴底は滑りにくいラバー素材で、レオパードのような模様になっていました。
ミッドソールはDual Crocs Comfortと呼ばれる独自の素材によってクロスライト素材を二重構造にしてあるのでクッション性が高く、長時間の歩行も快適でした。
クロックスのコーデ 秋冬バージョン
黒のブーツなので、コーデと言ってもどんなものにも似合う万能性がありますが、秋冬の茶系のアイテムにあわせてみました。御朱印めぐりが趣味なので、お寺に行くときにこのコーデしてみたいですね。
ストールはmatti tottiのもので、肌触りも良くかなりの大判。ジャケット代わりにもなるスグレモノです。
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携帯のケースは、バンドリヤーと呼ばれるお気に入りのケース。ポシェットのようにスマホを身に着けられます。
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なのですが、実際に撮影した着画はブルーベースで海沿いの冬コーデです。
黒の薄手ダウンはユニクロ、青いカーディガンはベイフロー、シャツはGap、パンツはPLSTです。
丈が短いブーツなので、ガウチョ的な裾広がりなパンツを履いた時に履けるブーツという点でもポイント高いですね。なぜなら丈の長いブーツだと、裾幅のあるボトムスに履くのは無理がありますからね。その点ショート丈であれば、ボトムスの中に入れ込んじゃえますから。
クロックスサイズの選び方
クロックスのサイズの選び方ですが、・23~23.5cm(実寸)の場合
足自体が細身、普通の場合 足の実寸サイズ23cmは M5/W7を選ぶ、甲高、幅広の場合足の実寸 +1サイズで 24cmとし、M6/W8を選ぶのが良いそうです。
私は実寸サイズよりも1センチ大きめで選びw7にしました。冬で厚手の靴下を履くことを見込んで。
カラーはブラック以外に、ブラウン(ヘーゼルナッツカラー)がありますが、そちらも優しい雰囲気で可愛いですよ。
クロックスを購入する公式サイトリンク
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クロックス
セールも頻繁に行っているので、楽天などで購入するより公式サイトで購入する方が安心です。
また最近はデザイナーコラボなども多く、クロックスの快適さはそのままに、クロックスっぽくないようなシューズも数多くあるので、痛い靴が嫌だという人もおしゃれに快適な靴がクロックスで見つけることができますよ。
ブーツ系の軽さ履き心地は本当にオススメですね。